こんにちは、走り人です。突然ですがみなさんは反射神経は良い方でしょうか?1/100秒を競う100m走ではスタートでどれだけ速く走れるかも重要な要素になってきますよね。そこで今回はリアクションタイムを測定して、鍛えられるゲームを紹介します。
どうやって遊ぶの!?
赤い円をタッチするとゲームがスタートです。円が再表示されたらすばやく画面をタッチしましょう。リアクションタイムは円の上側に、履歴と平均タイムは右側に表示されます。なお、反応時間が0.1秒より速い場合はフライングとみなしており、結果が”fault”として表示されます。
まとめ
世界選手権の優勝経験もあるタイソン・ゲイ選手は準決勝から決勝までの間に何十回とリアクションの練習をしていたという逸話がテレビで紹介されていました。一流選手もこういった積み重ねをしているんですね。ぜひあなたもこのゲームを使って寝る前や朝起きた後など日常に組み込む形で練習をしてみてください。ではでは今日はこのあたりで。
var playBtn = document.getElementById('play'); var stopBtn = document.getElementById('stop'); var min = 900 ; var max = 2100 ; var waiting = Math.floor( Math.random() * (max + 1 - min) ) + min ;
/* var playSound = function () { audio1.load(); setTimeout(function () { audio1.play(); }, 10); }; */ var playBtn = document.getElementById('play');
playBtn.addEventListener('click', function() { audio1.load(); setTimeout(function(){ audio1.play(); },waiting); }, false);